はじめまして
HIROといいます。
最近せどりやアマゾン輸出がすごく流行っていますね。興味ある方も多いと思います。
僕は輸出を始めて4ヶ月で月商300万円まで到達しました。
現在は起業し、コンサルティングや発送代行業務、卸販売も行っています。
今回はアマゾン輸出がどういうものなのかを説明したいと思います。
まずは輸出に関して一番の壁は言葉の壁だと思います。
みなさん、興味はあるがなかなか始めれていない理由として英語ができないから諦めているという方が多いのではないでしょうか?
正直、英語はまったくできなくて大丈夫です。
事実、私は中学生レベルの英語力しかありません。
アマゾンは販売から発送までシステム化されていてお客様とやりとりする場面がほとんどありません。
99パーセントの注文はお客様と1度も
やりとりすることなく完結します。
残りの1パーセントのケースというのは、クレーム、問い合わせがあるケースですね。
せどりやオークション等を経験された方はわかると思いますが、お客様の問い合わせやクレームパターンっていうのは大まかに数種類しかないということです。
英語が苦手でも返答パターンを数種類用意すれば対応できることがほとんどです。
事実、私が教えたコンサル生の方たちで英語ができる人は一人もいません。
難易度が低く、再現性の高いビジネス それがアマゾン輸出です。
このブログを通じて、少しでも興味を持ってもらえると嬉しいです。
次回は アマゾン輸出の仕組み を説明していきたいと思います。
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